ビジネス英語



国際化が進む現代において、英語が出来るというのはビジネスマンとしての大事なスキルのひとつになっています。
普段話している日本語でもわかるように言葉というのは非常に難しく、微妙なニュアンスで意味が違ってきてしまいます。
海外旅行などのレジャーで話す分には多少の間違いもかまわないかもしれませんが、仕事の取引などビジネスとして英語を使う場合は、ちょっとしたミスやニュアンスの違いが、相手に悪い印象を与え会社に大きな損害を出してしまう場合も考えられます。

ですから普通の英会話スクールのコースとは別にビジネス英語というコースが存在します。
ビジネス英語では電話の応対、E-mailやFAXでのわかりやすい文章の作成の仕方、英文履歴書、契約書やビジネスレターの書き方など、ビジネスに活用するための英語を中心に学んでいきます。

自分のビジネス英語の能力がどのくらいあるのかを知る目安として、「日商ビジネス英語検定」というものがあります。
この日商ビジネス英語検定とは、企業で日常的に用いる英語のビジネス文書の作成および海外取引に関する実務的な文書作成能力を認定する試験です。
日商ビジネス英語検定は、試験会場のパソコン上で、インターネットから試験問題をダウンロードして受験するネット検定試験です。
2~3級に関しては随時受験可能ですが、1級のみ年1回の統一試験をおこなっています。

3級は入社前に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションの基礎的な能力を有するレベル。
2級は入社前あるいは入社後1年~2年以内に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーション能力を有するレベル。
1級は豊富な海外取引の実務経験があり、英語による十分なビジネスコミュニケーション能力を有するレベルの英語力が求められます。